ぼるるるん
耳の穴がかゆい
かゆすかゆす
~~ ネットニュース ~~
珍しいイルカの夢精
イルカもエロい夢見てムハムハしてたんですね。
イルカに癒やされてる連中よ!これが現実です(・ё・)9m
奴らはエロかった!
ノートパソコンを盗んだ男
被害者の女性に「窃盗被害を届けないでほしい」と謝罪訪問するも
その際に教えた氏名で逮捕
まぁ
世の中あまくないですねえ。
~~ リネージュ ~~
魔法の言葉
理解できる者は魔法少女になれます。
~~ 保険関係 ~~
結論から書きますとー
生命・医療保険から抜けました(・ё・)
代わりに民間の年金積立保険に加入する予定です。
さて
どうしてその結論に至ったかと書きます
というか書ききれるか大いに不安なのですがー
おおまかに言うなれば
来るかもしれないし来ないかもしれない病気・障害に掛けるお金
生きている限り確実に来る(33年後)であろう老後の生活。
どっちを見据えていくべきか考えた末でした。
※10年先を見越した生活を考えるのが基本という論理もあるみたいですが
10年も30年も一緒だろボケって結論になりました。
保険=何かあった時の為の備え
なのは間違い無いとして
保険=安心を買う
の2面だと考えています。
それを踏まえていうと、日本人は後者「安心を買う」に強い関心がある
そう思います。
その安心を買うために人生でどの程度費やすのか考えたところ
非常に疑問を持ったというわけです。
民間保険会社に加入していなければ安心できないのか?
自分できちんと貯蓄を行い、もしものときに備えるだけでは
不足なのか?
そんな疑問があり、国の制度をちょっと調べてみました。
すると、国の制度でも上手く使うことで十分安心できるものと分かりました。
一例ですが、高額療養費制度。
2ヶ月という期間限定ですが、高額療養費制度というものを利用することで
1ヶ月の一定額を超えた分を負担してくれます。
心臓病により、人工弁置換手術(心臓病で費用TOP)をした際にかかるのは
20日入院して1弁取り付けで450万円。
これを制度を使うと22万7千円の自己負担で済みます。
しっかり貯蓄していれば全く問題のない金額です。
これに会社の制度を組み合わせれば問題がないように感じました。
そんでもってですね
不安を煽って甘い汁を吸う保険会社にもうんざりしていたり(・ё・)
本当に保険を加入が実用的なのか幻想的なのか考えた際に役立ったデータ
2007年に発表されたデータを用いてみます。というかこれしか出てこなかった。
30歳の成人が40歳までに死亡する確率は9/1000(0.9%)
→99%が生存するという結果
30代の成人が入院する確率は50/1000(5%)
→95%が入院していない結果 ※繰り返し入院が含まれる
これを見て下さい。保険会社が儲かる仕組みです。
どれだけ支払う対象者が少ないかという事実が分かるか。
と、夜中の3時になりそうなので本日はここまで。